ギャルの明るさは最高！

出会い系サイトを「すぐにヤレそうな女の子はいないかな」と、ウロウロしていました。

何名かプロフィールなどを確認しますが、ピンと来る女の子はいなく、どうしようかなと思っていました。
そこで、いっそのこと、あまり知り合いになった経験のないタイプ。

黒ギャルにターゲットを絞ってみました。

それまでは、細身、色白、適度なバスト、お姉さん系というあたりを見ていたため、黒ギャルは道の領域です。
さっそく黒ギャルをピックアップして、その中でも、これなら許せる範囲でリストアップしてみました。

そして、さっそく1人目に連絡。年齢が少々若いので、大丈夫かなと思っていましたが、即座に返事を貰い、会ってみようということになりました（さすがにこの段階ではヤリ目的とは伝えてません）。

後日、駅で待ち合わせをして、二人で飲みに行きました。話してみると話しやすく、それほどギャルっぽくないことが判明しました。

そのギャップと話しやすさに惹かれ、話はだいぶ盛り上がりました。2時間ほど飲んだあと、カラオケに行きました。さすがに年齢差があり、曲が合わないのですが、楽しい時間を過ごさせてもらいました。

さて、ここからです。

私としては、ヤるのはもう少ししてからかな？でもやりたいな（既に、趣味のタイプと違うという考えはどこかにいってしまうほど、彼女に惹かれていました）、と思っていましたが、彼女は「もう1軒行こう」と、帰ろうとしません。もう1軒行けば終電はなくなりますので、これはＯＫサインかと思い、冗談半分で「ホテル行こうか」というと二つ返事で「いいよ、行こう」と返ってきました。

ここで、私の中のスイッチは入りました。
ホテルに着きしばらくしゃべっていると、向こうから体を寄せてきます。私は我慢できなくなり、彼女に襲い掛かりました。細身の体でしたので、胸のサイズは期待していなかったのですが、案外大きいＤカップ。

洋服の上からでもふくらみはしっかり感じ取れます。しばらくの後、服を脱がせると、形のいいおっぱいが現れました。

黒ギャルは黒ギャルなのですが、ガン黒とまでは行っていないので、健康的な体という印象でした。下を脱がすと、そこは案の定、

「パイパン」

という大好物が目に入ってきました。そのまま二人でお風呂に入り、洗いあっているときに、ちょっといたずらをしつつも、こちらもフェラで少々気持ちよくしてもらいました。ベットへ移り、本格的にエッチを始めます。

黒ギャルと言っても、同じ女の子。色白の女の子とは違う色が何か新鮮に感じます。黒という色が体を引き締めて見えるのか、とてもスタイルがよく見えます。特にバックから突いた時にそれを感じました。

あまりない経験で新鮮だったため、情けないことに、いつもよりも早くフィニッシュしてしまいました。その日は、そのままそのホテルに二人で泊まって、夜間に1回、朝起きて1回と、計３回も行いました。色が白だろうが、黒だろうが、ギャルはギャルということでしょうか。とてもノリがよく、楽しい、そして、エッチな１日を過ごさせてもらいました。現在もまだ関係は続いています。